11月1日 新発売
今、メディアでも注目の「野立て看板」。なぜ、このSNS時代にアナログ広告が目をひくのか!?野立て看板の効果から活用方法を感性工学を使って解き明かします。
野立て看板を使った成功事例としてメディアでも大注目の「きぬた歯科」や、わずか数店舗から全国店舗まで成長した「ブックオフ」の野立て看板の活用方法をご本人のインタビューなど他では聞けない裏話もご紹介します。
著者:日本感性工学会 理事 理系デザイナー 高橋由樹
行列の絶えない繁盛店とは、「認知度✕好感度」が適切に働いている状態のこと。そこには「○○といえばあのお店」というブランド効果が生じている。その第一歩として、地域内での認知度向上をいかにして実現するかが、大きな課題となる。本書はこの課題に「看板」によるブランディングを提案。そのロジカルな手法は、集客に悩む店舗の福音となるだろう。
SDGsとは、「当たり前のことを当たり前に行う」こと。難しく考えがちなSDGsの本質と活動を、私たちの身近な行動に落とし込んでみましょう。地球環境を守ることは、未来の子どもたちから預かった地球を、正しく子どもたちに返すこと。SDGsの重要性は分かっていても、では何をやったらいいのかと悩むすべての人に、「いますぐできる小さな社会貢献」のヒントがここにあります。
これからの歯科医院ブランディングにはリアル広告と電子書籍で創造する時代。本書は東京大学で行われた第20回日本感性工学学会の企画セクションで発表した「歯科医院ブランディングにおける感性工学の役割」をまとめ、再構成したもの。これからの10年を見据え、学術的立場から読み解いた嚆矢となる一冊と言えよう。
住宅リフォーム会社の平均的なリピート率は7%前後だが、30%を超える会社がある。それが「彩ホームプランニング」だ。リピート率はそのまま「顧客満足度」につながる。同社が平均をはるかに上回るリピート率を実現している理由は、「徹底的に顧客と話し合い顧客の本音を形にする」からだ。これからの住宅リフォーム会社のあるべき姿を描き出した一冊。
東京ディズニーランドで30年間スタッフ教育に携わった著者が、自身が経験したエピソードを元に、スタッフとキャストの「11の心温まるストーリー」を作りました。「SCSE」(安全・礼儀正しさ・ショー・効率)で作られるハピネスの道。企業における人材教育のヒントが満載です。
ビルの快適性と安全を担う「ダンパー」。その専門メーカーとして建築業界で高い信頼性を得ているのが、三功工業所である。創業80年を超える同社の歴史は、日本の「ものづくり業」の変遷そのものであり、同時に、創業一族が体験した同時代史でもある。本書は、ひとつの会社の発展を追いながら、起業家の信念とはどのようなものかを炙り出した一冊となっている。
*売り切れ
これまで全国2000軒超の飲食店を巡り、 1万2000人超の人材育成に携わってきた 熱血・飲食コンサルタントが実践する 「人が辞めずに売り上げを伸ばす」方法とは? 全国の悩める飲食店経営者に、未来をつくる 勇気を与える渾身作。
「これまでのホームページが使えなくなる?」。 6月に施行された新医療広告ガイドライン。 中でも過当競争にある歯科医院では、その対応 は急務のものです。本書ではこれからの歯科医院 経営に必須の広告・WEB戦略を分かりやすく解説 します。
企業の永続的な発展のためにはブランディングが必要。特に経営者個人の「パーソナルブランディング」を確立することが、企業経営の重要な要になる――小説で学ぶ「パーソナルブランディング」。
人生の成功には何が必要か?
アイワ広告社長、小山雅明が、自身の経験から「人生に成功するために必要なもの」と「本当の人生の成功」について語りつくした一冊。就活生からビジネスマンまで必読の一冊。
歯科医院経営の近代化、合理化を、ITの力で劇的に改善する「デントネット」。50才を過ぎて夢を追い、独力で「デントネット」の開発を成し遂げた坂口敏雄氏の物語。歯科医院経営に革命をもたらす一冊。
目指すは地域の人々に「日々の充実」を届けるNo1コミュニティになること――400年以上続く地方の名家の16代目として生まれた一人の男が、スポーツ施設の経営を通じて自身の社会的役割に目覚めていく。
モノづくりの現場はクリエイティブに満ちている――80年にわたって「鏡づくり」「板ガラスづくり」に取り組んできた西尾硝子鏡工業所。本書は、10代20代の若者にむけた「お仕事読本」である。
大正14年創業の建築会社・堤組。その100年3代にわたる男たちの歴史模様。地方の老舗企業ならではの、地元に密着した企業経営は、地元である町田市の歴史と重なりあって、読む者に郷愁を誘う一冊となっている。
近代日本経済の礎を築いた近江商人。その末裔として、創業230年の歴史を持つ老舗・醤油醸造メーカー、岡直三郎商店の歴史を綴った一冊。社史の体裁をとりながら、近代商人文化史としても読むことができる。
「素肌美」を実現するための本当に肌に優しい化粧品づくりは実現可能なのか? 本書は、女性の素肌美づくりを使命と考える化粧品メーカー、ドクターリセラの化粧品開発の物語である。全女性必読の一冊。
七夕まつりで知られる湘南・平塚で、仕事に地域活動にと自然体に生きる一人の石材職人がいる。周囲を引き入れ、おもむくままに行動するナチュラル・ワーカーの仕事術とは?地元密着企業の物語。
*売り切れ
脳神経外科医として30年以上にわたり脳疾患の患者と向き合ってきた著者が、老化に伴う身体機能低下と脳機能低下を、抗加齢予防診療(アンチエイジング)によって抑えるヒントを著した一冊。
設立わずか4年の小さな木工場が、働き方改革を推進する官民あげてのビッグプロジェクトのメンバーとして名を連ねた理由は? IT全盛の時代に、職人の匠を売りにした異色の経営戦略が光る。
脳神経外科医としての知見から、脳の若返りによる老化防止・認知症対策に取り組む医師は、いかにして脳神経外科医になったのか? そのおかしくも、ちょいワルでな青春時代を描いたどくとるヤーマンの素顔。
「お店の強み活用プロデューサー」として、店舗の強みを発揮しながら売上アップを実現する飲食店コンサルタントは、自身の挫折と失敗つづきだった過去から立ち直り、いかにして人生を変えたのか?
*売り切れ
不思議な街で暮らす、不思議なおともだちが活躍する、絵本3部作。小さなお子さんから大人まで、ワクワクドキドキしながら、笑ってちょっとしんみりして、ともだちの大切さを学べる絵本です。
きっとどこかにこんな不思議なおともだちがいるよ。不思議な街には、不思議なおともだちがいっぱい。だけど、その街のことを誰も知りません。絵本「ホイップくん」のアナザーストーリーの童話です。
著者の小山雅明は、30年にわたる感性工学の研究から色に着目し、色が及ぼす人の心理と行動への影響を、科学的に検証・分析した一冊。また、色を戦略的にビジネスの現場で活用する方法についても。
幕末の世。己の誠を信じ、果敢に戦い散っていった新選組の隊士たち。本書は、新選組の後援者であった多摩の豪農・小島鹿之助が残した日記と資料から、土方歳三の素顔を描き出した大人気の一冊。
個人投資家が株式投資を行うことで、限られた資金を大きく育てる――証券アナリストである著者が、個人の投資家に向けて書いた「成功する株式投資の方法」。限られた資金を大きく育てよう!
バブルの誕生から崩壊。失われた20年にアベノミクス。そしてトランプ相場まで。激動の日本証券市場30年史を通して、己の投資哲学を貫く、投資顧問・橋本昭男の波乱万丈の人生物語。
子どもからお年寄りまで安心して食べていただける安全なパンを作ろう――これまでのパン屋の常識を打ち破ったパン作りで、「町田私の好きなお店大賞」を受賞したベーカリーショップの物語。
地域医療に貢献したい医師と、地域に利益還元したい土地建物オーナーの想いをつなぐ医療モール。その医療モールづくりに情熱を傾けている医院開業コンサルタントが、医療モールの在り方を語る。
社員との軋轢、取引先の謀略。倒産寸前の町工場が、ヒット連発の注目企業に生まれ変われたのはなぜか? 本書をきっかけに、テレビ東京の人気番組「ガイアの夜明け」で特集を組まれた町工場の奮闘記。
月収15000円、社員0人の創業から28年。現在では社員160人へと拡大し続ける創業経営者が、絶対に開業を成功させたい人たちに贈る珠玉の30訓。Amazonkindleでベストセラーランキング入り!
「まちの電気屋さん」として創業した1970年代。時代は高度経済成長の真っただ中。時代の変遷とともに新たな道を模索する二代目社長の企業再生実践記。「変革だけが企業を成長させる」
年間100件以上の飲食店コンサルティングを行う著者が、豊富な経験から導き出した「成功する飲食店開業ノウハウ」。これから飲食店開業を目指す方、現在飲食店を経営している方必読の一冊。
子どもを自由に元気に育てたい! こんな思いに応えてくれる保育環境はどこにあるのだろう? そのヒントは、東京町田市にある2つの個性的な認定こども園を運営する「正和学園」の歴史にあった。
開業医の平均年収はどのぐらい? いったい開業資金はいくら必要なの? 開業場所はどこがねらい目? これから開業を目指す勤務医のために、医院開業コンサルタントからの明確なアドバイス。
青い象の不動産会社はなぜ脅威の高稼働率を実現できるのか? 独自の経営戦略と先進的な試みの数々で、相模原・町田エリアで圧倒的な実績を誇る不動産会社。その秘密を代表自らが語り尽くす。
「いくつになっても健康な歯でしっかり噛みしめたい」2003年、ポルトガルの名医、パウロ・マロ博士によって開発された最新インプラント治療、オール・オン・フォー。本書を読めばすべてわかる。
「日本一社員モチベーションの高い会社」を作り上げた小山雅明が、すべての就活生に向けて語る「仕事の選び方」読本。なぜなんのために働くのかを考えながら、人生の哲学に触れる名著。